笑顔の医者

病気の把握

うつ病とは、精神的に過度なストレスなどを感じ続けることで起こる病気です。数年前までは病気と認定されておらず、ただの怠けとして扱われることも珍しくありませんでした。しかし、年々うつ病の患者数が増加していくことから、ちゃんと病気として認定されたのです。うつ病の判断は基本的に医者が下すものです。この診断基準には行動、目の動き、コミュニケーションなどがあります。これらのどれか一つでも欠落した場合、うつ病の傾向があると診断されるでしょう。現在ではネットの利便性からうつ病の傾向を自分で学ぶことができます。うつ病潜在患者数はとても多く、3人に1人はいるのではないかと言われています。実際に病院へ行って行なう問診があります。この問診はうつ病専用の質問がいくつかあり、その回答数や、どの質問にイエスと答えたかなどの判定で、点数をだします。この点数が該当するランクが簡易うつ病診断としてよく利用されています。WEBサイトなどでもこういった問診は公開されており、セルフチェックを自分で行なうことができます。セルフチェックが上手くいかない場合、病院でのチェックを受けるといいでしょう。また、周りでも気づいた段階でチェックを進めることが重要です。

うつ病の問診で最も重要視されている質問が寝付きです。睡眠は人の脳をリセットし、休むことで、後日正常に可動することができます。睡眠が取れず、脳が休めていない状態で動き続けることは、うつ病だけに限らず、多くの病気になりやすくなるといったリスクに直結するといえます。この病気は世界中で研究されており、年々その解消方法が登場してきていますが、早期完治は難しいことが多くあります。早期発見ができたならば、できるだけ専門の治療をいち早く受けることで、徐々に回復していくことができるでしょう。うつ病の症状の中にはネガティブに物事を考えてしまうといった特徴があります。この考えは、自殺などの要因にもある可能性があり、また、周りを巻き込む重大な事件へ発展する可能性もあるのです。チェックが可能であれば、早期のチェックで発見しましょう。

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